赤い疑惑
アー写
2000年西東京にて結成。アクセル長尾(中央)、松田クラッチ(右)、沓沢ブレーキー(左)からなる3ピースバンド。3ピース特有の無駄のないシンプルなアンサンブルに、パンク、ヒップホップ、レゲエ、ラテン、アフリカ音楽、お囃子などなどユニークな音楽要素を取り入れた唯一無二のサウンドに乗せて、社会の不条理やしがないバンドマンの心情を歌う。ラッパーのECDも注目したデモCDR『東京サバンナ』、続いて2005 年にリリースした1 stアルバム『東京フリーターブリーダー』が評判を呼ぶ。2008年満を持してリリースした2nd『東京ファミリーストーリー』はギタリストのアクセルの実父との共演を行なうなど野心的に音楽性を開拓。2011年にリリースされた3rdアルバム『オレ達は日本で生きてる』は3.11東北大震災の直前に制作されていたが、3.11以降の不穏な、あたかも沈み行く日本を予言したかのような内容に注目が集まった。2012年にはeastern youth主催の名物イベント「極東最前線」に出演、2014年には共産党の赤旗まつりに出演を果たした。